続きの熱いブログをまたまた^_^お付き合いを!!
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この続きです^_^
じゃあ、とにもかくにも作ろう^_^
発注しょう^_^
サンプルきたぁ^_^
ん?なんか違う…
また、なんか違う…
これも、あるあるですよ!
実際に自分が思ってる物、味に近づけるのは並大抵じゃ無理ですね、私も某食品メーカーと何種類もレトルトカレーコラボしてきてわかります…
どうしても、デカいロットと調理器具などでの差が出てくる…
あとは職人さん…
料理人はお客様との対面で毎日、表情や、言葉をいただき、目の前で代金もいただきます。
工場の職人さんはもちろん上手に料理を作られます、私にはできない技ももっておられますし、研究員から栄養士さんまでいますから、流石なのです…。
でも、やはりお店の職人さんと工場での職人さんは違うと…数字で組み上げて作る料理、感覚と経験とお客様をみてつくる料理…云々…、まぁ、問い合わせなどの時にもっと詳しくお話しましょう^_^
あ…とにかく、現物が、完成し、最終見積もり、値段はわかるにして…
数の、すごさにここでびっくりです、この量どこにストックするん?どこにおくの…?
1000〜3000個がだいたいの数の発注になってるはず、これ大手だとしかたないんです…
機械なんて何千万円もするし、そこで働いてるスタッフの数も半端ない…固定費だけでもすごいと思います^_^
で、発注者はこの数…まぁ1000個として、どうさばくか?に、またまた悩みます。
小さい店舗、3人くらいから5人くらいでまわしてる飲食店さま、私どもの店もだいたい2人から3人でまわしてます、この規模の小規模事業者のかたなら、わかるはず…です。
発注値段から売価のだいたいの額もわかってらっしゃるはず…たぶん安くはだせない売価ですよね。
そして、
1日の来客数で、客単価いくら?
レジ近くにおいてる、手作りクッキーや、店でつくった、なにかしらのテイクアウト商品が1日何個売れるか?
日曜はまだしも、平日のお客様の入りは?
もちろん、他のデパートや、道の駅、スーパーなどの販路はないって話です…。
そう思うと、1000個って数の在庫っ…。
お店でお腹いっぱいで美味しい食事を満足いくまで堪能したお客様へ、これでもかのレトルト商品の営業です、あれやこれやの営業トーク…相手は腹一杯…
これはほんと大変な営業力になりますよ^_^笑笑。
カフェのレジ近くにおいてる雑貨とかもしかりです。近所に雑貨がおいてあるカフェでリサーチしてみてください、現実みえます。
とにかく小さい店舗の数って言う在庫は確実に天敵なんです。
ながながと書きましたが、これも
レトルト食品を作る、作った小規模作業者様のあるあるではないかと思います。
でも、諦めないでください…
だから、
だから、私のお店では小ロット専門をたちあげたんです。
だから…
でも大丈夫!!
なんです^_^笑笑。
なにかしらのお力に私どものこの事業を使ってください^_^
ご興味のある方は
↓
アクセスして、ご連絡を^_^
よろしくお願いします。
まだまだ熱いブログを描き続けます^_^
お付き合いよろしくお願いします^_^
ではでは!